約 1,213,244 件
https://w.atwiki.jp/gogoanison/pages/387.html
このアニメ作品は現在も放映中です [2009/11/01 現在] オープニング 1.「ゆめいっぱい」 作詞:亜蘭知子、作曲・編曲:織田哲郎、歌:関ゆみ子 2chのアニソンランキング 293位(2008年05月版) VIPPERが選ぶアニソンベスト100+α 75位(第5回) 2.「うれしい予感」 作詞:さくらももこ 作曲:大瀧詠一 編曲:CHELSEA 歌:渡辺満里奈 3.「うれしい予感」 作詞:さくらももこ 作曲:大瀧詠一 編曲:CHELSEA 歌:さくらももこ、穂波たまえ(TARAKO、渡辺菜生子) 4.「ハミングがきこえる」 作詞:さくらももこ 作曲・編曲:小山田圭吾 歌:カヒミ・カリィ 5.「おどるポンポコリン」 作詞:さくらももこ 作曲:織田哲郎 編曲:佐橋俊彦 歌:ManaKana、泉谷しげる 6.「KinKiのやる気まんまんソング」 作詞:さくらももこ 作曲:飯田建彦 編曲:長岡成貢 歌:KinKi Kids 7.「おどるポンポコリン」 作詞:さくらももこ 作曲・編曲:織田哲郎 歌:B.B.クイーンズ ※2005年9月25日放送分から、ハイビジョン制作された映像にリニューアルされた。 エンディング 1.「おどるポンポコリン」 作詞:さくらももこ 作曲・編曲:織田哲郎 歌:B.B.クイーンズ B.B.クイーンズはこの曲で、第41回NHK紅白歌合戦(1990年)に出場。 月刊アニメージュ年間グランプリ(アニメソング部門) 4位(第13回) 2.「走れ正直者」 作詞:さくらももこ 作曲・編曲:織田哲郎 歌:西城秀樹 3.「針切じいさんのロケン・ロール」 作詞・作曲:WOOLEY SHEB 編曲:Rinky O hen 歌:植木等 ※シェブ・ウーリーの『ロックを踊る宇宙人』のカバー。 4.「あっけにとられた時のうた」 作詞:さくらももこ 作曲:知久寿焼 編曲・歌:たま 5.「ゆめいっぱい」 作詞 亜蘭知子 作曲 織田哲郎 歌 さくらももこ、穂波たまえ(TARAKO、渡辺菜生子) 6.「じゃがバタコーンさん」 作詞・作曲:さくらももこ 編曲:小山田圭吾 歌:ManaKana ※2000年9月頃から映像が変更された。 7.「ちびまる子音頭」 作詞:さくらももこ 作曲・編曲:佐橋俊彦 歌:ManaKana 8.「休日の歌(Viva La Vida)」 作詞:DELiGHTED MINT/U-SKE 作曲・編曲:U-SKE 歌:DELiGHTED MINT 9.「宇宙大シャッフル」 作詞:さくらももこ 作曲:忌野清志郎 歌:LOVE JETS 10.「アララの呪文」 作詞:さくらももこ 作曲:岡本真夜 編曲:松原憲 振り付け:パパイヤ鈴木 歌:ちびまる子ちゃん with 爆チュー問題(TARAKO、爆笑問題) 挿入歌 イメージソング・キャラクターソング 関連作品 投票用テンプレ OP…オープニング曲、ED…エンディング曲、IN…挿入曲、TM…主題曲 IM…イメージソング・キャラクターソング
https://w.atwiki.jp/teletext/pages/526.html
ちびまる子ちゃん (第1期) 色 出演者 備考 黄色 まるちゃん(声:TARAKO) 水色 お姉ちゃん(声:水谷優子) 緑色 ナレーション(声:キートン山田)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/27142.html
登録日:2014/01/16 (木) 22 43 29 更新日:2024/02/13 Tue 19 36 16NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 お嬢様 ちびまる子ちゃん ちびまる子ちゃんキャラクター項目 どうしてこうなった ツンデレ ドM マゾ マゾヒスト 中学生 公式が病気 城ヶ崎姫子 変態 小学生 本井えみ 杉咲花 残念な美少女 永沢ラブ? 永沢君 田野めぐみ 美人 驚きの公式設定 麗しき令嬢の過ち 城ヶ崎姫子とは、『ちびまる子ちゃん』に登場するキャラクターである。 人物 原作の初登場は13巻。アニメ版の声優は田野めぐみ→本井えみ。ドラマ版のキャストは梶浦花(現・杉咲花)。 好きな食べ物はチョコレートパフェとフレンチトースト。好きな歌手はキャンディーズ。 まる子のクラス、3年4組の中でもかなりの美少女。 また、花輪クンの家ほどではないが、かなりの金持ちのお嬢様らしく、父親のピアノに合わせてバイオリンを演奏してみせたり春休みにグアムに行ったりなど、お嬢様らしい描写が見られている。美人なママ(CV:金月真美)と素敵なパパに愛されている。 髪型もお嬢様らしい縦巻きロールのツインテールで、四コマ漫画にて天然パーマと言う事が判明。 セットに三時間掛かると発言しまる子を驚かせた。 かと言って嫌みなところも無いため他の女子とも仲は良く、特に、アニメ版においては笹山さんと仲の良い様子が見られ、登場時には大抵一緒にいたりする。 少し弱気な笹山さんを引っ張ってあげているような関係なのかもしれない。 勉強ができる以外にも運動神経抜群で、クラスの研究発表会では花輪くん等とともにテニス研究会を作ったことがある。 体育のドッヂボールでは女子とは思えない剛速球を放ち、よそ見をしていたまる子の顔面にぶち当ててKOしてしまったことも……。 少し勝ち気で気が強い性格であり、たびたび男子達と衝突している。 また、みぎわさん、前田さんからは嫉妬めいた言いがかりをされるため仲が悪い。 パパからプレゼントされたリボンを学校に着けてきた時には2人から激しい言い掛かりを受けていた(翌朝、二人も同じリボンを着けてきてあまりの似合わなさにまる子も呆れていた)。 将来の夢は、「スチュワーデスになって色んな国に行く事」。 永沢との関係 男子達には基本的に厳しい態度で接しているが、特に永沢とはよく対立しており、時には自分からけしかけてまで喧嘩をしている。 彼女があまりにも永沢に文句を言うので藤木が少し不思議がっていた。 当の永沢のほうも彼女を「生意気な奴」と認識しており、顔を真っ赤にして怒ったりしている。 ちなみに彼女の愛犬べスも永沢を見ると吠えまくる。 その口論はとても小学3年生とは思えぬほど微笑ましさゼロで、容赦なく相手の人格を否定しあう様は「仁義なきレスバ」と形容するに相応しい。 ……が、それも『ちびまる子ちゃん』の作風が毒気全開だった第2期初期まで。 時代が進むにつれ『まる子』の内容はマイルドになっていった訳だが、それに呼応するかのように彼女の態度も「ツン」一辺倒ではなくなり、いわゆるツンデレ化が進み出したのだ。 永沢も永沢で基本的には反発してばかりだが、彼女との交流に満更でもないような反応を示すようになり、いつしかこの2人の絡みは「どこのラブコメですか?」と言いたくなるようなものとなっている。そりゃ厳密に言えば「少女マンガ」ではあるが。 以下は公式で行われた主な永城(この2人のカップリング呼称)回の一覧。 全てアニメ第2期のエピソードである。 「ふたりで写って大騒ぎ」の巻(第568話) 遠足で、偶然2人一緒に笑っている写真を撮られてしまった城ヶ崎と永沢(*1)。はまじとブー太郎がからかうせいで、ただでさえケンカップル犬猿の仲の2人は火花を散らす。 城ヶ崎「永沢! 私と写ろうと思って近寄ったの?!」 永沢「どうして僕が城ヶ崎と写る必要があるんだ。何か勘違いしてないか?」 城ヶ崎「なんですってぇ?!」 しかし写真の注文締め切り日、永沢が密かにその写真を注文していたことが発覚。もっともそれは好意などではなく、火事で写真が全焼してしまったためだった。 藤木の余計な一言でトラウマを抉られ、廊下でひとり泣く永沢。そんな彼に城ヶ崎はハンカチを差し出し、これまで口論ばかりだった2人は初めていい感じになる。 そしてまる子の計らいもあり、城ヶ崎もその写真を注文することに。 態度こそ「やむを得ず」といった感じだったが、皆にバレないよう小さく書いた永沢とは対照的に、城ヶ崎は堂々と大きな字で自分の名前を書くのだった。 永沢城ヶ崎 『ちびまる子ちゃん』本編において、恐らく初めて「デレ」を見せたであろうエピソード。 上記の永沢の真意が分かってからの展開も注目だが、前半の段階で既に「あの写真買おうか迷っていた」とさりげなくこぼしているのもポイントである。 「永沢、おもちゃのピアノが欲しい」の巻(第863話) 城ヶ崎の話から溢れ出る裕福な暮らしぶりに、永沢はいちいち食って掛かり険悪な雰囲気になる。 だが一方で、彼はおもちゃのピアノが欲しいと思っていた。弟の太郎は散歩の途中よく泣いてしまうのだが、おしゃれな家から聞こえてくるピアノの音色でいつも機嫌が良くなるのだ。 しかし家計に余裕のない永沢家では困難な話だった。 ある日、いつものように太郎を連れて散歩していると雨が降り出してしまう。ちょうどその時まる子とたまえに遭遇し、彼女達が遊びに行くところだった城ヶ崎の家で雨宿りすることに。 気まずそうについて来る永沢だったが、城ヶ崎の家を見て、今まで聞こえてきたピアノの音色は彼女によるものだと知る。 一方、城ヶ崎も永沢がやって来た事に戸惑うが、意地を張って帰ろうとする彼を引き止める。 「早く入りなさいよ………太郎君が風邪ひいたら大変じゃない」 さらにまる子から「太郎のためにピアノを欲しがっているのではないか」と聞かされていた城ヶ崎は、小さい頃遊んでいたおもちゃのピアノを太郎にプレゼントしようとする。 しかし余計なお世話だと断ってしまう永沢。それを見た城ヶ崎は…… 「何よ、永沢のことちょっと見直したのに」 「ええ?」 「あっ…!///」 なんだこのラノベみたいなやり取り 結局「自分のお金でピアノを買う」と最後まで断る永沢だったが、「良い兄」の一面に城ヶ崎の中の株も急上昇するのだった。元が低すぎるのもあるだろうが。 「まる子、リレーのアンカーに選ばれる」の巻(第925話) タイトルこそまる子にフィーチャーしているが、実質永城メイン回。 主人公を押し退けるこのカップル恐るべし。 運動会の応援団を各クラス男女2名ずつ選出することになり、女子からは城ヶ崎・笹山コンビが選ばれる。 当然男子は大野・杉山コンビになるかと思いきや、笹山と応援団をやりたい藤木が永沢を巻き込んで立候補し(*2)、大野・杉山も賛成してしまったために彼らで決定してしまう。 案の定、乗り気でない永沢を城ヶ崎が叱りつけ、練習の間ふたりは対立する。 運動会当日、永沢は6年生の応援団長から「元気がない」という理由で、ダンボールで出来た「白組ロボ」の着用を指示される。 ……が、永沢との口論の末、何やかんやで城ヶ崎が着るハメに。かわいい しかし、動きづらい白組ロボのせいで転倒してしまう城ヶ崎。それを見て流石に罪悪感を覚える永沢。 そしていよいよ3年生のリレーが始まった。デッドヒートを繰り広げ1位に躍り出た3年4組は、遂にアンカーのまる子にバトンが渡る。 だが永沢同様、推薦されただけで元々乗り気ではなかった上、補欠から急遽抜擢され準備が出来ていないまる子は追い抜かれそうになる。 それを見た永沢は遂に奮起。城ヶ崎が着ていた白組ロボを着用し、全力で応援する。 応援の甲斐もあり1位を死守してゴールしたまる子。3年4組は歓喜の渦に包まれる。 その中で嬉しさのあまりハイタッチしようとする永沢と城ヶ崎。 ……が、寸前のところで我に返ってしまった2人は、照れ臭そうにそっぽを向くのだった。 「思い出の線香花火」の巻(第969話) 『ちびまる子ちゃん』史上最大の永城回にして、純粋な(?)城ヶ崎ファンを阿鼻叫喚させた回。 夏休み、線香花火をやろうと盛り上がるまる子、たまえ、城ヶ崎、笹山の4人。だがそこに永沢と藤木が通りかかり、永沢はアクシデントで城ヶ崎の持っていた線香花火に水をかけてしまう。 これまで以上に溝を深めてしまう2人だったが、まる子たちが線香花火を買い集めようとする中、藤木は永沢が密かに花火を買っていたことを知る。 片や城ヶ崎も、永沢と仲直りがしたいと線香花火を買っていた。そしてまる子と藤木の計らいで、城ヶ崎含め皆で花火しているところに永沢を呼ぶことに。 なかなか永沢が来ない中「もう少し待ちましょう」と呼びかける城ヶ崎。なのにいざ彼がやって来ると、 「別に永沢を待とうと思って言ったわけじゃないわよ」 どう見てもツンデレです、本当にありがとうございました。 さらにロウソクが消えて花火に火がつけられない永沢に対し、自身の線香花火の火を差し出す城ヶ崎。 そして2人は花火の先端と先端とくっつける。 どう見てもキスのメタファーです、本当に(ry ちなみに放送当時、某巨大掲示板の実況スレでは「永沢全焼しろ」とばかりに嫉妬民が湧いたという。 「永沢、町内のたき火の心配をする」の巻(第1031話) 暖炉で家族団らんの時間を楽しむという城ヶ崎に、火に敏感な永沢は食って掛かり(またか)いつものように口論となる。 「永沢ったら何でも悪くとるんだから!」 このシーンの城ヶ崎は、ポーズといい頬を赤らめた表情といい『ちびまる子ちゃん』の域を超えた可愛さとなっており、スタッフの本気がうかがえる。 一方永沢は、道端にあった火の消えていないたき火を見たのをきっかけに、自主的にパトロール隊を結成することに。 丸尾、まる子、山田を従えて見回る永沢だったが、結局は自分達が行ったたき火で一騒動あり、その消火作業でびしょ濡れになってしまう。 そんな一行とちょうど出会う城ヶ崎と笹山。2人は城ヶ崎の家で遊ぶ予定であり、暖炉もあるということでパトロール隊も誘われる。 喜んでついていくまる子たちだったが、永沢は一人そっぽを向いてその場に留まる。 が、それを見た城ヶ崎は少しムッとしながら…… 「ほら、行くわよ永沢」 この時の、深夜の萌えアニメ顔負けのツンデレフェイスは必見。スタッフ、気合入れすぎである。 ――かくして『ちびまる子ちゃん』屈指の萌えヒロインと化した城ヶ崎姫子。 「彼女単身のファン」と「永城ファン」、それぞれを別の意味でやきもきさせながら、今日も彼女は華麗に舞う。 果たして永沢との関係、そして彼女自身の将来は……。 『永沢君』における彼女 スピンオフ作品である『永沢君』にて、中学生になった彼女も登場(というより実は彼女の登場はこちらが初であり、『ちびまる子ちゃん』には逆輸入の形で登場した)。 相変わらず美人な上に勉強もできるらしく、良い男が周りにたくさんいるようである。 だが、そんな彼女の恋の相手は、やはりなんと永沢である。 『麗しき令嬢の過ち』と言う官能小説と自分を重ね合わせ、「汚い男に思いきりめちゃくちゃに汚されてみたい」と言うマゾヒズム願望に目覚めてしまったようである。 美人で優等生な彼女だが、中身は男子中学生並みの妄想に酔いしれる変態だったのだ……。 なんて汚いのかしら……ああ…ぞくぞくしちゃう……永沢、その汚さで私を思いっきり汚して……この物語のように…… 小学校時代の対立も、恋心の裏返しだったのかもしれない。 が、当の永沢から「もっと美人な方が良い」などと言われたり(ちなみに修学旅行以来野口さんが気になるようになったようである)、 バレンタインデーにチョコレートをあげてもイニシャルのH・Jをヒデジイだと思われたりと、アタックは悉くダダ滑りしてしまっていた。 同じく下品な男子であるゲヘから好かれているが、永沢のような汚さでなければダメらしく全く眼中になさそうである。 進学の際、一番レベルが高い進学校に行けたのに永沢の第一志望だった商業高校を受験する辺り、もはや偏執的である。 が、当の永沢は第一志望に落ち、第二志望の高校に行ってしまう…。 商店の娘でも無いのに商業を勉強する事になった彼女は、なんの店を開こうかしらとやけっぱち気味に笑っていた。 あははっ、姫子のおっちょこちょい。 こっちの方が先なので、『ちびまる子ちゃん』でどんだけラブコメしても永沢と結ばれる事がない将来が最初から約束されているという哀しい立ち位置である 追記、修正は、汚い男にめちゃくちゃに汚されてからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 城ヶ崎さんは汚されたい願望がある←驚きの公式設定 -- 名無しさん (2014-01-16 23 33 15) 姫ちゃんのリボン -- 名無しさん (2014-01-17 17 42 26) アニメの「ちびまる子ちゃん」しか知らない視聴者にとっては可愛いだけのモブ同然のキャラだろうが、やっぱ「永沢君」を知っている人は「中学生になったらあんな感じになるのに…ww」と笑いが止まらないんだろうか。 -- 名無しさん (2014-01-17 18 34 47) 城ヶ崎さんかわいい(^ω^)ペロペロ -- 名無しさん (2014-01-17 21 14 29) H・Jをヒデジイと勘違いしたのは笑ったw -- 名無しさん (2014-04-17 01 00 55) 永鯛味フ設定を知っていると今の様子が不自然にしか感じられない -- 名無しさん (2014-06-16 02 41 57) アニメの城ヶ崎さんは基本的にいい子だよね -- 名無しさん (2014-06-23 21 50 48) 親はよくレベルの低い高校に進学する事許したよな。というか他に高校受験しなかったのか。 -- 名無しさん (2015-04-05 18 28 50) ↑下手したら勘当とかされてる展開が裏で起こってる可能性も……なおさら救いようがねぇッ -- 名無しさん (2015-04-13 08 30 52) アニメで永沢くんとフラグ立ったような話があったなw -- 名無しさん (2015-05-27 19 30 55) 不細工が好きだっていったって、誰でもいい訳じゃないのはわかるなぁ… -- 名無しさん (2016-10-12 15 28 00) 一年後、そこには編入試験を受けて永沢の高校に転校してくる彼女の姿が -- 名無しさん (2017-02-02 20 54 03) 城ヶ崎さんってマリア様がみてるの松平瞳子に似てるよねw茶髪のツイン縦ロールとかツンデレなところとかw -- 名無しさん (2017-03-07 07 29 06) 自分は「永沢君」を見たことないから仲の悪い2人にしか見えなかった。 -- 名無しさん (2018-02-01 18 28 11) まともそうな前半から変態的な後半の一転攻勢項目 -- 名無しさん (2018-02-02 00 02 36) ドラマで演じていた人が後の人気女優になるとは -- 名無しさん (2021-04-26 12 23 40) 意外な伏兵 -- カエサル (2022-04-17 19 47 59) 「永沢君」では結局一度も永沢と話してないという徹底ぶり -- 名無しさん (2022-04-24 23 45 25) 美人で優秀で金持ちの三拍子なのに、気が強いところ大好き -- 名無しさん (2022-05-30 21 41 28) 永沢は将来喫茶店のマスターになるも経営もお見合いも苦戦してる模様。繋がったな(確信) -- 名無しさん (2022-06-04 13 24 14) 漫画史に残るレベルのド変態女子。「城ヶ崎さんは汚されたい」次のスピンオフタイトルはこれでおなしゃす -- 名無しさん (2022-12-27 05 00 24) 永沢はああ見えてプライド高いから、いくら好意を寄せられても汚い男扱いされたんじゃいい気はしないだろうな -- 名無しさん (2023-03-19 19 12 34) でもまぁ『永沢君』とは小学校の時点から関係性も違ってるし同じ結末にはならん気はするなアニメは。 -- 名無しさん (2023-06-02 13 52 43) 好きな男目当てで敢えて商業高校を受験するも、当の本人は不合格になってしまった…って、別の意味で「麗しき令嬢の過ち」になっちゃったよ -- 名無しさん (2023-11-30 15 32 35) 中の人は今後は山田君との兼役になるっぽい。 -- 名無しさん (2024-01-28 12 12 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/8341.html
ちびまる子ちゃん おこづかい大作戦! 機種:GB 作・編曲者:蓮舎通治? 開発元:アドバンスコミュニケーション 発売元:タカラ 発売年:1990年 概要 人気アニメである『ちびまる子ちゃん』のゲーム化第一作。 ジャンルはミニゲーム集で家族や友達とミニゲームをしながらお金をためていくというもの。 しかしその実態は全てのミニゲームが全て運任せという『マインドシーカー』に匹敵するほどの運ゲーであった。 『ちびまる子ちゃん』のゲームの中では最も評価は低いが、かなり売れたため同時に知名度も最も高い。 何気に通信ケーブルで2プレイ対戦が可能。 スタッフロールが無いため具体的な作曲者不明であるが、アドバンスコミュニケーション開発のため蓮舎道治氏との情報もある。 曲数は5曲と少ないが、タイトル画面とまる子の町の曲にアニメの主題歌「おどるポンポコリン」のアレンジが使われている。 特に町の曲のアレンジ具合はとても良い出来。この曲を聴くだけでもこのゲームをプレイする価値はあるかも。 収録曲(仮タイトル) 曲名 作・編曲者 補足 順位 タイトル 「おどるポンポコリン」のアレンジ ゲームモード選択 サイコロゲーム、デパートでも使用 まる子の町 エンディングでも使用「おどるポンポコリン」のアレンジ 家の中 じゃんけん
https://w.atwiki.jp/tvsponsor/pages/1996.html
ちびまる子ちゃん(テレビドラマ、スペシャルドラマ期・2006、2013、連続ドラマ期・2007.04~2008.02) 連続ドラマ期 「まるまるちびまる子ちゃん」(2007.04~2008.02) (2007.10~2008.02) 0'30″…JAバンク、タマホーム、キユーピー、Unilever+週替4社 (2007.04~09) 1'00″…花王 0'30″…JAバンク、タマホーム、TOYOTA、アテニア化粧品、再春館製薬所+週替2社 スペシャルドラマ期 「テレビアニメ放送開始15周年記念ドラマ ちびまる子ちゃん」(2006.10.31) 前半ローカルスポンサー フジ/ 後半ナショナルスポンサー 1'00″…花王 0'30″…太田胃散、MEGMILK(日本ミルクコミュニティ)、リーブ21、iichiko(三和酒類)、FUJIFILM、DAIHATSU、久光製薬、XBOX 360(Microsoft) 「祝アニメ放送750回記念スペシャルドラマ ちびまる子ちゃん」(2006.04.17) 前半ローカルスポンサー フジ/ 後半ナショナルスポンサー 1'00″…花王 0'30″…太田胃散、XBOX 360(Microsoft)、リーブ21、iichiko(三和酒類)、KINCHO(大日本除虫菊)、大塚美容形成外科・歯科、久光製薬、MEGMILK(日本ミルクコミュニティ)
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/10270.html
【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 ちびまる子ちゃん 4 これが日本だよ ! 王子さま タイトル ちびまる子ちゃん 4 これが日本だよ ! 王子さま 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-C4J ジャンル バラエティ 発売元 タカラ 発売日 1992-8-7 価格 3800円(税込) さくらももこ 関連 Console Game DC さくらももこ劇場 コジコジ Handheld Game GBA さくらももこのウキウキカーニバル ちびまる子ちゃん 関連 Console Game FC ちびまる子ちゃん うきうきショッピング SFC ちびまる子ちゃん「はりきり365日」の巻 ちびまる子ちゃん めざせ ! 南のアイランド !! PCE ちびまる子ちゃん クイズでピーヒャラ MD ちびまる子ちゃん わくわくショッピング SS ちびまる子ちゃんの対戦ぱずるだま PS ちびまる子ちゃんまる子 絵日記ワールド NG ちびまる子ちゃん まる子デラックスクイズ Handheld Game GB ちびまる子ちゃん おこづかい大作戦 ! ちびまる子ちゃん 2 デラックスまる子ワールド ちびまる子ちゃん 3 めざせ ! ゲーム大賞の巻 ちびまる子ちゃん 4 これが日本だよ ! 王子さま ちびまる子ちゃん まる子デラックス劇場 ちびまる子ちゃん ご町内みんなでゲームだよ ! 駿河屋で購入 ゲームボーイ
https://w.atwiki.jp/ls2014/pages/90.html
【ちびまる子ちゃん】 原作把握に必要なもの 全般 ジャンル 注釈 漫画(本編) 全16巻 漫画(永沢君) 永沢、藤木の中学生編 漫画(てんこ盛り!!永沢君) 永沢、藤木編。永沢の幼少期資料 アニメ(長期放映) 年を経るにつれ、永沢、藤木のキャラが変化するので注意 永沢君男 ジャンル 登場期間 重要パート 注釈 火事の回は10巻、もしくは DVD「永沢君の家、火事になる」に収録 藤木茂 ジャンル 登場期間 重要パート 注釈 卑怯発覚回はDVD「野口さんの家に行く」、卑怯を直す回は「藤木のひきょうを直す会」に収録 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/54266.html
登録日:2023/05/31 (Wed) 00 47 59 更新日:2024/04/22 Mon 15 37 16NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 9歳 TARAKO おじいちゃん子 お笑い好き お調子者 ぐうたら こけし さくらももこ ちびまる子ちゃん ちびまる子ちゃんキャラクター項目 まるちゃん まる子 ようやく立った項目 りぼん シーチキンのノート(バカ) ムードメーカー 主人公 何故かなかなか立たなかった項目 八百屋 原作者 国民的小学生 好奇心旺盛 妹 小学生 山口百恵 怠け者 愛すべきバカ 森迫永依 楽天家 次女 永遠の小学3年生 清水市 清水次郎長 漫画家 甘えん坊 生き物係 菊池こころ 静岡県 飽き性 ある日 小さなまるが来て「いっしょに あそぼう」と言ったのでわたしは とても うれしくてそのまると ずっと ずっといっしょに あそぶことにしました。 「さくらももこ」とは、漫画及びアニメ・ドラマ『ちびまる子ちゃん』の登場人物。 CV:TARAKO→菊池こころ/演:森迫永依、伊藤綺夏、信太真妃 【概要】 【人物】 【特技・趣向】 【関係人物】 【余談】 【概要】 『ちびまる子ちゃん』の主人公。 静岡県清水市に住むさくら家の次女。一人称は「まる子」「私/あたし」。「だよ」「だねぇ」「なのさ」などやたらババ臭い喋り方が特徴。 おかっぱの髪型に、ブラウスorTシャツとサスペンダー、スカートを履いた小学3年生の女の子。 誕生日はモデルと同じく5月8日、血液型はA型。 家族構成は父のヒロシ、母のすみれ、姉のさきこ、祖父の友蔵、祖母のこたけと6人暮らし。 3年4組の席順は真後ろの左から4番目。左側はたまちゃん、右側は花輪クン、前方ははまじ。 クラスでは花輪クンと共に生き物係を担当。 家族は「まる子」、男子は「さくら」、女子は「まるちゃん」「さくらさん」と呼んでいる。 作中で触れられた通り、同じ日本アニメーション制作の『母をたずねて三千里』のマルコではない。 本名の「ももこ(ちゃん)」で呼ぶのは大石先生やみやこお姉ちゃんのような年上の女性くらい。 第1話では小さいから「ちび丸」、それに女の子だから「子」を付けて「ちびまる子ちゃん」と紹介されているが、縮めずに呼ばれる機会はまずない。 モデルは『ちびまる子ちゃん』の原作者、さくらももこ本人。 作者のエッセイ(『ひとりずもう』『もものかんづめ』他)によると、性格はまる子とさきこを足して割ったような感じ(外で騒ぐよりも家でテレビを観て絵を描く方が好き)で、家族からは「ももこ」、女子から「ももちゃん」と呼ばれていたという(*1)。 そして実家は「さくら青果店」を営む八百屋。そう、八百屋の娘である。 【人物】 お調子者で、家族やクラスのムードメーカー。 その影響はまる子が数日居ないだけで家の雰囲気が冷え切ってしまうほど。 初期のエピソードによる担任の戸川先生の総評は「楽天家でのんきなよい子。少しのろまでルーズで忘れん坊」割と酷い。 連載やアニメの長期化により多少性格が変化しても概ねこの設定は継続されている。 ふざけたり、誰かを笑わせたりすることが得意。 70年代半ば頃の子供らしくテレビっ子で、当時一世を風靡したザ・ドリフターズや萩本欽一、植木等、山口百恵、山本リンダといった有名人から多大な影響を受けている。 ぐうたらな怠け者で宿題はまず後回しにするタイプ。部屋の片付けも全くせず、一緒の部屋を使っている姉から常に怒られている。 勉強は苦手だがおだて上手なため友蔵やヒロシを上手く転がす事もあり、この「悪知恵を働かせる」一面はアニメでやや強調されている。この辺り、生真面目な優等生だが要領が悪い姉とは対照的である。 都合が悪くなると嘘やごまかしも平然と行うが、友蔵を除く家族には見透かされている。 無計画で楽天家な一方、小学3年生とは思えないほどシニカルでニヒルな人生観を有しており、自身含め周囲の人間を俯瞰的に観察する一面を持つ。 自身の愚かさや理不尽な現実に直面した際、「私って一体……」と呟きながら白目を剥いて力なく笑う姿はある意味代名詞。 また『まるちゃん 遠くのしんせきの家に行くの巻』や『美人は得か?の巻』等のエピソードでは、美人とブスにまつわる不都合な現実についてこれでもかと語っており、現在でもネットをざわつかせる威力を誇る。これを読まされたりぼんの読者って一体……。 しかし、根は世話好きで他人が困っていると放っておけない性分。 興味を持った事にはとことんのめり込むタイプでもあり、ナレーターからも「勉強以外の事には本当に労を惜しまぬ子供である」と評された(が、飽きるのも早い)。 拾った犬の世話を一生懸命焼いたり、自転車に乗れるようになるまで練習に熱心に取り組み(*2)、たまにやる気に燃えると驚くべき成果を発揮する。 一方悪い方向に発揮されると、耳垢を痒がって耳かきを本格的にやった時には1日に3回そうするほど癖になり、しまいには片方が中耳炎になってしまったり、段ボール箱に古雑誌を詰めて簡易ベッドを作り、完成から十数分で崩壊させたりする。 おそらくヒロシの影響で少女漫画『りぼん』に連載されている主人公とは思えないくらい自覚・無自覚問わず家族に屁を放いている。ハナクソをほじるのも多い。でも萌え属性の実妹キャラ。 普段は口に出さないものの家族に深い愛情を持ち、さきことは頻繁に喧嘩していてもやはり姉妹であり、「お父さんとお母さん けんかするの巻」で両親が離婚しそうになった時は共に号泣して全力で止めさせた。そして離婚の話が持ち上がった原因がくだらない理由だったと知った時も共に呆れた。 主人公という立ち位置から、クラスメイトとは相性の差こそあれどほぼ全員と交流している。 クラスメイトが増えるにつれて自分以上に濃いキャラクターが多く登場し、そういった相手だと比較的常識人でツッコミ役に回ることが多い。 友人には温厚な子が多く、その分みぎわさんや前田さんのような激情家、及び意地悪な男子はやや苦手としている。 女子ではたまちゃんやとしこちゃんと特に仲良しで、野口さんとはお笑い仲間。初期はゆみ子ちゃん、よし子ちゃんやゆう子ちゃんもいた。 「5月のオリエンタル小僧」こと転校生の折原君がクラスに馴染めるきっかけを作ったり、外国人のプサディーとすぐ仲良くなったり、大石先生に懐き過ぎて孤立していた石原さんを気に掛けたりと、同年代とのコミュニケーション能力は高め。あの癖の強いクラスメイトを捌いているだけはある。 更に劇場版『わたしの好きな歌』では、初対面の似顔絵描きのお姉さんと仲良くなり、やがて彼女の交際相手や友蔵まで巻き込んで水族館へ一緒に出かける仲になるなど、相手次第だが大人の懐に入ることさえなんのその。 将来の夢はもちろん漫画家だが、「通訳になって兼高かおるのように世界を旅したい」という夢も持っており、作文で「将来の夢」について書くことになった際はこちらの方を発表していた(*3)。 【特技・趣向】 特技は絵を描くことで、県のコンクールで複数回の入賞経験がある。 愛読書は将来連載されるとも知らない少女漫画の「りぼん」と『ドラえもん』。 「のび太はドラえもんがいて羨ましいね。なんでうちにはドラえもんがいないんだろう」 (それはこの漫画が『ちびまる子ちゃん』だからである) なんと好みの男性のタイプはドラえもん。ぐうたらなまる子の性格上、理由は言うまでもないだろう。 好物はプリンやハンバーグといった日本に馴染みのある洋食。 茶葉が名産の清水市民らしくお茶への拘りは強く、煎餅と共に愛用している。 運動も苦手ではあるが、走ることに関しては短距離・長距離共に得意であり、特に学校のマラソン大会では上位に食い込む実力の持ち主。 もっとも本人はマラソン含め運動が大嫌いなため、好成績を期待されて疎ましく思うことも。 山口百恵と山本リンダの大ファン。 特に山口百恵は「モモエちゃん」と呼んで歌番組を欠かさずチェックし、部屋にポスターを貼って「まる子 百恵ちゃんのコンサートに行くの巻」では実際にコンサートにも行った。 『仮面ライダー』のライダースナック投棄事件を扱った「男子対女子 大戦争の巻」によると佐々木剛(一文字隼人/仮面ライダー2号役)のファン。 初めて見た頃は「ブタみたいな顔だな」とか思っていたらしいが、やがて『仮面ライダー』だけでなく、氏のもう一つの代表作『お荷物小荷物』もチェックするほどになったという。 喧嘩が収まった後、一度だけライダースナックを買ったのだが、その時に引いたカードは……。 他に『サザエさん』や『アルプスの少女ハイジ』といった70年代当時の漫画・アニメにも度々言及される。 まる子やたまちゃんの口からカツオの名前が出るのはなかなか衝撃的。同じ日曜日に放送されるとは夢にも思わなかっただろう。 アニメでは本物の欽ちゃんや『ドラゴンボール』の孫悟空、『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の両津勘吉、『ONE PIECE』のモンキー・D・ルフィといったフジテレビで放送しているキャラクター、SMAPのようなゲスト声優など錚々たる有名人と共演経験あり。 テレビ放送1500回を記念した『ONE PIECE』とのコラボでは1500ベリーの懸賞金をかけられた(*4)。 【関係人物】 さくらヒロシ まる子の父親。 『ちびまる子ちゃん』で仕事は明らかになっていないが、『ひとりずもう』ではさくら青果店を営む八百屋。 ぐうたらでお調子者な一面はほぼヒロシの影響。 気質がそっくりなため、一緒にお風呂にも入ってたまに釣りや居酒屋通いにも付き合うなど父娘仲は良好。 その一方で面倒臭がりで家族サービスを後回しにするところと、プロ野球のシーズンになるとチャンネルを変えてくれず好きな番組が見れなくなるのは苦手としている。 「これは俺の金で買ったテレビだ。文句があるならお前らが買え」と言ってチャンネルを譲らないヒロシには「ムチャクチャ言うね…」と突っ込んだ。 若い頃は石原裕次郎並みのモボ(*5)だった。 現在はまるで見る影のない中年男性だが横顔はそこそこシブいらしい。 さくらすみれ まる子の母親。 まる子の性格上甘やかすと付け上がるので普段は厳しめに接しているが、一方で深い愛情を持っている。 現在はおばさんパーマの中年女性だが若い頃はモガ(*6)で、ヒロシと共に似ても似つかぬ美男美女のアベックだった。 まる子とすみれの親子愛が描かれる「おかあさんの日の巻」は読者や視聴者が母親を思い出すであろう感動回。 さくらさきこ まる子のお姉ちゃん。まる子とは真逆のドライな性格。 日本で一番有名かもしれない西城秀樹ファンで、歌番組などヒデキが絡んだ瞬間にキャラ崩壊を起こす。 まる子に比べれば手のかからない優等生でもあり、まる子の要領の良さを少し妬いている。 些細な喧嘩が絶えないが本当に嫌っているわけではなく、妹としてなんやかんや気に掛けている。 「なかよしの集いの巻」ではさきこに懐いている小学一年生のなっちゃんがまる子に意地悪した際には相手が同レベルの性悪な事もあり、最後に和解するものの自分のお姉ちゃんを取られまいと激しく嫉妬した。 なお、作者がキャラデザを手掛けたゲーム『さくらももこのウキウキカーニバル』はさきこにあたる実姉が企画やシナリオを担当している。 さくら友蔵 まる子の父方の祖父、すなわちヒロシの父。 日本における「孫に甘いお爺ちゃん」像を体現したようなお年寄りで、何かとまる子を可愛がり様々な形で甘やかす。 そのツケとも言えるローラースルーゴーゴー回こと「まる子 おすし屋さんに行くの巻」は何度も再アニメ化されるほど有名。 実在のお爺さんは真逆の人物だったらしく(*7)、理想を詰め込んだ結果究極の孫バカじいさんとして友蔵のキャラが完成した。 さくらこたけ まる子の父方の祖母。 ちょっとやそっとでは動じないさくら家の知恵袋。 まる子もさきこも平等に可愛がっている。 アニメのあるエピソードでは作画ミスにより分身した。 穂波たまえ 通称たまちゃん。またの名をタミー。 心優しい三つ編みのメガネっ娘で、まる子の無二の親友。 初期は割と辛辣にまる子のバカ丸出しな言動を受け流しつつ、心の中では相当なツッコミを入れている。 「たまちゃん、大好きの巻」では些細なすれ違いから大喧嘩に発展してしまうも……。 実在の人物で、作者のエッセイ&漫画『ひとりずもう』によるとまる子と中学校は一度別になり、高校で再会、その後は海外で暮らしているらしい。 土橋とし子 温厚な性格のメガネ女子。 たまちゃんほど出番は多くないものの、まる子の幼稚園からの友達。 伊藤ゆみ子 たまちゃんに次ぐ、初期の仲良しクラスメイト。 後のとし子ちゃんポジションでまる子、たまちゃんと仲が良く、3人でよく遊んでいた。 クラスメイトのイメージが固まっていく内にレギュラー落ちするも、アニメでは時折思い出したように再登場する。 野口笑子 クラスメイト。 たまちゃんやとしこちゃんのような仲の良さとは違うが、お笑い好きという共通点で地味な友情を築いている。 漫画『永沢君』からの逆輸入キャラ。まる子とは別の中学に行ったが、友達付き合いは続いているという。 城ヶ崎姫子 縦ロールの勝気なお嬢様。 出番は多い方ではないが、登場すると笹山さんも交えて一緒に遊んでいる友達。 何かと前田さんにやっかまれるため我慢ならないまる子が助けてくれる展開も多く、意外と好印象を抱いている。 さくら家のような一般家庭にも馴染み、普段はお祖父ちゃんが側にいないため友蔵にも懐いている。 浜崎憲孝 通称はまじ。クラスのお笑い担当。 異性として意識しているかはともかく、両方ひょうきん者で夫婦漫才を考える程度に仲が良い。 「まる子 南の島のおみやげ分配に困るの巻」「まる子 はまじとウワサになるの巻」では海外旅行のお土産がきっかけで囃し立てられた。 実在の人物であり、『ちびまる子ちゃん』で登場させるにあたって原作者は連絡を入れ忘れたらしい。 花輪和彦 通称花輪クン。 心優しい執事のヒデじいを連れ、高級車で登下校するお金持ちのクラスメイト。 同じ生き物係で、何かと慌てん坊のまる子を助けている。 かつては性格の悪いキザだったが、途中から紳士的なお坊ちゃんになった。 丸尾末男 3年4組のエキセントリックな学級委員。 真面目な性格で何かとまる子を注意するのでそこまで仲良くないが、生来の真面目さや学級委員として一生懸命努力する姿には感心している。 永沢君男 タマネギ頭のクラスメイト。 当初は火事により悲惨な目に遭った気の毒な少年だったが、皮肉屋な面を見せるようになり度々衝突するようになる。 根岸君 さきこのクラスメイトである小学6年生。 顔と性格の良し悪しが大体一致する『ちびまる子ちゃん』の世界観において長谷川修君と共に整った顔立ちでないながら誠実な人柄で、諸事情により初対面の印象こそ悪かったがその後は親切な6年生として慕っている。イケメンの小山君より好感度が高い。 初登場で同じクラスの小山君に好感を持って何故か顔を赤らめたのは黒歴史。 ヨッちゃん まる子の従兄妹。本名はよしお。 学生時代はリーゼントに赤シャツで母親から金を巻き上げるほどのガチ不良だったが、赤ん坊だったまる子には弱かったようで、今でも彼女にとっては子供心を持った明るい兄貴分でよく懐いている。 ハンカチと下着を間違えるおっちょこちょいのドジっ娘美人な彼女と結婚予定で、まる子はヨッちゃんの彼女とも大の仲良し。 大石先生 4年生の時のまる子の担任(アニメでは音楽の先生)。 まる子も含めて数多くの生徒に慕われている優しい先生。 気弱な子も元気にしてしまう摩訶不思議な気風の持ち主で、いつも生徒に囲まれている。 「放課後の学級会の巻(*8)」では年度の終了と共に遠くの学校へ異動するため、みんなで協力してお別れ会を行った。 『ちびまる子ちゃん』はサザエさん時空なため、進級前に転校する大野君と同じくその後も再登場している。 田中みやこ 昔さくら家の近所に住んでいた、まる子の親戚にあたる女性。 優しく美人でまる子の憧れの人の一人。 「まるちゃん 結婚式に出席するの巻」で結婚し、「みやこお姉ちゃんの赤ちゃんの巻」で第一子「もと子」を出産。 としこちゃんは自分の体験談として親戚のお姉ちゃんに子供が産まれ取られてしまったようで悲しんだ事を話し、まる子も同様の複雑な気分になるも、さきこの話をきっかけに妹から脱却して赤ちゃんのお姉ちゃんという新たな立場に目覚めた。 プサディ 「まるちゃん 南の島へ行くの巻」でまる子が1人で南の島に行った際に出会った同年代の少女。 父親が日本人観光客の案内をしている事から少しだけ日本語を喋り、まる子ともすぐに仲良くなった。 そして帰国の日、まる子に渡した人形の中に何かを入れていて……。 その後、特別編「ちびまる子ちゃん100回記念の巻」でサプライズゲストとして再会。 ミツウロコのCMでも共演した。 アンドレア 映画「イタリアから来た少年」で登場する小学5年生の男の子。 花輪クンの通う英会話教室経由で日本を訪れ、祖父と同じ名前のまる子を気に入りさくら家にホームステイする。『母をたずねて三千里』ネタ再び。 太平洋戦争後に日本の写真を撮り歩いていた祖父「マルコ」と親交のあった夫婦の店「のんき屋呑兵衛」を探すべく大阪を訪れる。 佐々木光太郎 2巻収録の特別編「『お父さんは心配症』+『ちびまる子ちゃん』」に登場した、『お父さんは心配症』(岡田あーみん)の主人公な中年眼鏡男性。 早くに妻に先立たれ男手一つで娘法子を育て上げたのだが、やることなす事変態で、特に娘の素行を心配し過ぎるあまり娘の彼氏北野を見ると駆逐したくなるトンでも男。 まる子ともデパートでバイトを始めた法子を心配していくも北野と一緒の様子にキレて変態化し叩きだされた所で出会い、「自由研究用の昆虫標本を買いに来るも独りで心細い小学生女子の保護者」という大義名分で再びデパート入り。 その行く先々での変態的所業には流石のまる子もドン引きしていたものの、一応優しい父親ではある光太郎に料理をおごってもらい、最後逸れて迷子になり泣いていた所で、合流した彼からお詫びに標本もプレゼント。 帰り道ではおんぶで家までまる子を送り届け、月へのアホな語りに呆れてその背で眠るまる子に、幼い頃の娘の様子を重ねていた。 ナレーター 『ちびまる子ちゃん』を俯瞰視点で解説するツッコミ役。 アニメではさくら家を訪れたこともある。 初代ナレーションのキートン山田最後の収録回「ある春の日の巻」ではまる子と関わった男の子のお父さんとして登場し、31年間の感謝とも受け取れる「ありがとう、まるちゃん」と感慨深い台詞を送った。 さくらももこ(未来) 「そうそう、あんたの大ばかな生きざまをそのまんま描いてるよ」 単行本書き下ろしの特別編「まる子 自分の未来を見に行くの巻」で、作者のもう一人の代表キャラ・コジコジの力で20年後の時代に行った時に対面した。 最初、知的そうな美人の多田さん(さくらプロチーフアシスタント兼アニメ監修・脚本)を未来の自分と勘違いして喜んだが、その直後にトイレから出てきた薄汚いトレーナーとジャージに身を包み、薄汚い髪を雑なポニーテールに束ねた薄汚い成人女性が未来の自分だと聞かされてショックを受ける。 しかし、漫画家になるという夢を叶え、多数の名誉を授かり、当時生まれたばかりの一児の母としても頑張っているその姿を見て考えを改めていった。 ちなみにこの作品後、子供の父親でもある元担当編集者の夫と離婚するのは別の話。 そして「毎日楽しい?」というまる子の質問に、さくらは笑顔で「うんっ」と応えたのである。 ちなみに、項目冒頭の一文はそんな漫画家・さくらももこの言葉。 なお、その前に「『お父さんは心配症』+『ちびまる子ちゃん』」でもちょっとだけカメオ出演している。 【余談】 初代担当声優のTARAKO、原作者のさくらももこ、歌手のイルカはとても声が似ているとして、『トリビアの泉 ~素晴らしきムダ知識~』で取り上げられた。 『ももこのほのぼの劇場』『ひとりずもう』等で語られる『まる子』以降の足跡を軽く挙げると──小学5年生:来ない生理に悩む。ヒロシと風呂に入るのが普通でないと知る。 中学生:たまちゃんとは学区違いで別の中学校になるものの、はまじやかよちゃんと同じクラスに。思春期に入って一時期男子が強烈に嫌になる。 高校生:女子校に進むも受かった頃に男子嫌いが解決、他校の男子生徒に一目惚れする(漫画『みつあみのころ』、エッセイ『乙女のバカ心』)。女子校でたまちゃんと再会し物理部に籍を置く。一時期渡辺徹を推すもすぐにファンをやめる。そして後半から『りぼん』への投稿を開始。漫画家を目指すための時間稼ぎのために短大進学を思いつく。 短大:アルバイトで通いの家庭教師を務める(漫画『いつか遠いところで』)。『りぼん』への投稿が評価され漫画家デビュー決定(漫画『夢の音色』)(*9) 成人後:就職のため上京するもすぐ退職(漫画『ひとりになった日』、エッセイ『宴会用の女』)。21歳の時にりぼんで『ちびまる子ちゃん』を連載開始。 いよいよアニヲタwikiに私の項目が立ったよ。これからはアニヲタwikiにもまる子ブームが来ちゃうかもね。次回のちびまる子ちゃんは「まる子の項目の追記・修正の巻」「友蔵 自分の項目がいつ出来るのかを気にするの巻」の2本だよ。お楽しみにね! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 項目なかったのね。中の人の代表キャラといっても過言ではないかも。 -- 名無しさん (2023-05-31 01 21 38) 世にも奇妙な物語で西田敏行とも共演してる -- 名無しさん (2023-05-31 01 26 57) 家族からすら本名で呼ばれないのよく考えると変だな。 -- 名無しさん (2023-05-31 07 07 00) 好きなものに酒粕由来の甘酒 耳垢がニュルニュルしているから耳かきもある -- 名無しさん (2023-05-31 07 08 07) さくらまる子だとずっと思ってた… -- 名無しさん (2023-05-31 10 34 39) ↑2 家族内のあだ名を自分で外に持ち込んだ感じかな。 -- 名無しさん (2023-05-31 10 38 57) 本名がももこではなくまる子と思ってる人は意外と多い -- 名無しさん (2023-05-31 12 36 39) 漢字に直すとするなら、「佐倉 桃子」みたいな感じなのだろうか。 -- 名無しさん (2023-05-31 12 47 56) ペットに亀(既に故亀)四十雀(逃げられる)雀(逃げられる)鈴虫(七夕豪雨の時に溺れかけた)カブト虫(ひろあきに死骸を埋めて貰った)蟻(ファーブルの真似したが逃げられ起こられる) -- 名無しさん (2023-05-31 15 00 41) 一人称に「あたしゃ」が入ってるけど、これって恐らく「あたし(わたし)は」が訛ったものだよね?一人称と言ってしまっていいのだろうか -- 名無しさん (2023-05-31 16 48 17) たまちゃんにもモデルいるよ。アメリカに行って音信不通だとはまじのモデルの人がバラエティで言ってた -- 名無しさん (2023-05-31 17 21 54) タラコとさくらももことイルカが同時に喋るラジオがあったらしいけど誰が誰だかさっぱりわからなかったらしい -- 名無しさん (2023-05-31 18 31 01) 盲腸をきらずにちらして治した経験があったから癌も切除したくなかったのかな…彼女が描く緻密な絵が好きだったからほんとうにショックだった -- 名無しさん (2023-05-31 19 06 54) さくらももこ展で原作者の声が収録されたラジオ聞いたけどマジでTARAKOさんと声が似ていてびっくりした -- 名無しさん (2023-05-31 20 06 38) もしも友蔵の記事が建ったら、次回予告風の「追記・修正」アレンジはどうなるのかな -- 名無しさん (2023-05-31 21 25 00) 何気に町の大人キャラは大体はまるちゃん呼びだな。なかなかの浸透率 -- 名無しさん (2023-05-31 21 52 52) 風邪ひいて学校休んだのにこの日おもちゃ屋に(自称)ヨーヨーチャンピオンが来るのを思い出し変装して家を抜け出し帰宅したらタマちゃんたちに遭遇 母にもバレて怒られる -- 名無しさん (2023-05-31 23 02 42) ↑あの時の看病するお母さんが優しかったのは印象残ってる -- 名無しさん (2023-06-01 19 57 07) ちなみに、『さくらももこ』というのは、実際はペンネームらしい。けれど、ウィキペディアには本名が記載されてなかった -- 名無しさん (2023-06-01 20 57 52) 父ヒロシだけは御本人の名前そのままなので近所の子供達から「あ、父ヒロシだ」と言われてたらしい。作者はそれを聞いて心を痛めていたが当の本人は全く気にせず飄々と過ごしていたとか -- 名無しさん (2023-06-02 13 01 22) おばあちゃんの名前が判明したのって割と遅かったらしいな -- 名無しさん (2023-06-03 06 46 51) 先生がさくらさんと言うので本名はさくらだと思っていた -- 名無しさん (2023-06-03 08 44 16) ↑同じ苗字の人がいない限り、先生は名字で呼ぶと思う。 -- 名無しさん (2023-06-03 10 37 37) 初期だと先生や男子からもまる子と呼ばれてたね -- 名無しさん (2023-06-03 11 37 03) 姉とはケンカばかりだか校庭に侵入した野犬に襲われた際はそれを聞いた姉が竹箒もって野犬に立ち向かい先生が野犬を追っ払った後泣いてまる子に抱きつく位には仲は良い -- 名無しさん (2023-06-06 14 34 33) 大体お母さんかおじいちゃんにおねだりするイメージ -- 名無しさん (2023-06-29 21 17 07) さくらももこが子供の時からドラえもんが連載していたという事に戦慄した -- 名無しさん (2024-01-24 20 56 05) 70年代からやってたからね漫画 -- 名無しさん (2024-01-24 21 52 24) 後任はプレッシャーも大きいだろうし確実にいろいろ言われるだろうけどスタッフはじっくり決めてほしい。 -- 名無しさん (2024-03-24 21 59 13) 後任は菊池こころさんか。起用時点で41歳とだいぶ若いけど果たしてどんな感じになるのか。 -- 名無しさん (2024-04-12 11 05 05) タグに無能な怠け者とか、もはやただの悪口じゃん -- 名無しさん (2024-04-12 11 23 06) 後任あまり違和感なかった。 -- 名無しさん (2024-04-21 18 27 04) 菊池こころによる新まる子、さくらももこ本人の声にちょっと似てる -- 名無しさん (2024-04-22 15 17 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/3918.html
今日 - 合計 - ちびまる子ちゃんの対戦ぱずるだまの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時17分51秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/4929.html
今日 - 合計 - ちびまる子ちゃん うきうきショッピングの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時47分32秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して